【12】子犬の「トイレのしつけ」実践

【12】子犬の「トイレのしつけ」実践

トイレのしつけは、毎回同じ場所ではいせつさせて
「できたらほめる」ということの繰り返しです。
トイレに失敗しても子犬を叱ってはいけません。
次からは「かくれてはいせつする」ようになります。

1.トイレのしつけのためには、子犬のはいせつに毎回立ち会って下さい。

子犬のはいせつの間隔をつかんで、そろそろかなと思ったら、トイレに連れていって、そこではいせつさせるか、子犬が自分でトイレに行ってはいせつするのを確認します。
毎回、トイレだけではいせつが起こるようにして、それ以外の場所ではしないようにします。

2.トイレの習慣づけは、遅くとも2週間以内を目標にします。

はじめから毎日休まずに続けて、そしてできるだけ短期間に覚えさせるようにします。
数日から1週間、遅くても2週間以内が目標です。
「しつけはあせらず根気よく」と言いますが、それは「あせって叱ったりせずに、毎日根気よく続けなさい」ということです。

3.トイレ・トレーニング

■子犬の排泄は、その生後月齢+1時間の間隔が目安です。例えば、2ヶ月齢の仔犬の場合は2+1で、3時間ごとに排泄をすることになります。
■排泄の予定時間が近づいたら、子犬をハウスから出して、上からサークルの中に下ろします。
■トイレ・シーツの上ではいせつを始めたら、「ワンツー、ワンツー」と声をかけます。それを繰り返すことで、「ワンツー」と声をかければ、条件反射ではいせつするようになります。
■子犬が排泄に成功したら、ほめてあげて、その後、一緒に遊んであげても良いでしょう。そうすることで、子犬はトイレで排泄すると良いことがたくさんあるということ学んで、トイレでの排泄を覚えて行きます。

4.トイレを失敗しても「だめだめ」と大声で叱ったりしてはいけません。

子犬は、次からは飼い主からかくれて、はいせつするようになります。
「トイレ以外のところではいせつしたら、そこに犬の鼻を押しつけて叱れ」というのも、まちがいで、犬はなぜ叱られているのかを理解できません。
同じ場所でまたはいせつしないように、しっかり洗って、消臭剤をかけておきましょう。

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