【5】子犬のフードを選ぶ(2)

【5】子犬のフードを選ぶ(2)

どのフードでも、品質は同じというわけでは
ありません。良質のフードは、犬が消化しや
すい肉類やライスを主原料に使っています。
ビタミンやミネラルも多く含まれています。

1.「総合栄養食」の表示

ペットフード公正取引協議会の分析試験で総合栄養食であることが認められたものだけが表示できます。
成分として「粗たんぱく質」「粗脂肪」「粗炭水化物」「粗繊維」「粗灰分」が全て表示されているものが「プレミアムフード」です。レギュラーフードには、「粗炭水化物」は通常、記載されていません。

2.たんぱく質の質を判断する「原料肉」の表示

「牛肉」「鶏肉」「ラム」と表示されているものであれば、良質なタンパク質が含まれています。 
「牛肉及び副産物」、「鶏肉及び副産物」と表示されているものには、内臓類や非食部位なども含まれています。

3.穀類の表示

米、トウモロコシ、小麦、大麦、オーツ麦、ライ麦には、植物性たんぱく質の質に大きな違いはありません。
「大豆」のたんぱく質には、必須アミノ酸も多く含まれています。

4.全卵、乾燥卵の表示

たんぱく質、リボフラビン、葉酸、ビタミンB、A、Dなどが含まれています。

5.抗酸化成分の表示

ビタミンE(トコフェノール)、ビタミンC(アスコルビン酸)、ローズマリー抽出物は脂肪の腐敗を防ぐ天然の保存剤であると同時に、免疫機能を高める効果もあります。
「ベータカロチン、ルテイン」も免疫力を高め、「タウリン、リコピン、クエン酸」には身体を活性化する作用があります。

6.必須脂肪酸の表示 

子犬の脳の発達や身体の抵抗力を高める「オメガ3脂肪酸/DHA(ドコサヘキサエン酸)/EPA(エイコサペンタエン酸)。
健康な皮膚や被毛を維持するための「オメガ6脂肪酸/リノール酸、γ-リノレン酸」が含まれています。

7.ビタミン類の表示

視力と皮膚の健康維持のためのビタミンA、健康な骨と歯のためのビタミンD、細胞の働きに大切なビタミンB群(B1、B2、ナイアシン、パントテン酸、B6、ビタミンH/ビオチン、ビタミンB12、葉酸)などの微量成分が含まれています。

【6】子犬のフードを選ぶ(3)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


pet-smile-tusushin

投稿ページへ
入力ページへ
保護犬の動物病院デビュー
里親入門
pet-smile-tusushin
保護犬エントリー

投稿のご紹介

  1. 紹介 小春は赤ちゃん犬の時に、我が家に来ました。左の…
  2. 紹介 生後7ヶ月頃にうちに決ました。 マイペースでの…
  3. 紹介 初めてワンちゃんを飼うことを決め、家族全員が一…
  4. 紹介 犬を迎えたい、と思ったのは東日本大震災の後でし…
  5. 紹介 こはるは2011年7月、こむぎは2016年1月…

ピックアップ記事

  1. 2016-11-11

    もってこいができるようになりました!

    わたしはひかり。 生まれつきの全盲です。 でも、音のするおもちゃなら、もってこい遊びができます。…
  2. 2016-11-11

    ハウスだっておぼえられるよ♪

    目が見えないトイ・プードルひかり。 最初はいろんなところにゴッチンしていました。 でも、今では上…
  3. 2016-11-11

    保護犬トイレトレーニング

    生まれつき全盲のトイ・プードルひかり。 アイコンタクトができないので、トイレを覚えるのは、…

投稿のご紹介

  1. 紹介 犬を迎えたい、と思ったのは東日本大震災の後でし…
  2. 紹介 ロイは1歳の時に我が家へやってきました。 と…
  3. 紹介 赤い洋服を着ている白のチワワがクー(5歳)です…
  4. 紹介 ピッピは1歳2ヶ月の時に我が家へやってきました…
  5. 紹介 生後7ヶ月頃にうちに決ました。 マイペースでの…

カテゴリー

ページ上部へ戻る