電気メーターの検針日

★保護犬シェルター通信ではシェルターでの出来事やエンジェル様(保護犬の飼い主様)からのお便りなどを紹介してます。


出来事
月に一度の電気メーターの検針日でした。東京電力の検針員の女性が、表から声をかけてくれるので、スマホでメーターを撮影して、その画像を見せて、請求書をアウトプットしてもらいます。中古住宅が建っていた敷地内に、犬舎やドッグランを増設したので、母屋の壁についている電気メーターをチェックするためには、犬たちが遊んでいるドッグランに入ってもらわなければなりませんが、万が一にでも、咬みつき事故が起こったりしたら大変なので、スマホ撮影で対応させていただいています。顔見知りになった検針員の方とちょっとだけ立ち話をした時に、このご近所の農家さんの蔵で、野良猫が子猫を何匹か産んだということでした。このあたりは農業振興地帯で、畑や雑木林が多く、住宅もまばらですが、人目につきにくいということなのか、捨て猫が多いのだそうです。野良猫は、シェルターに侵入してきて、ごみやフードの袋を破いたりするので、正直なところは、近所で子猫が生まれたという話を聞くと、そう遠くない将来、招かれざる客が増えることになりはしないかと少々、心配になっています。個人的には、猫がきらいなわけでもないのですが、シェルターという立場では、猫も困ったちゃんになるのです。さて、この道18年というベテランの検針員さんですが、このエリアを担当することになって、それまで担当していた住宅地では一日500軒をこなしていたのに、こちらでは一日200軒がやっとだそうです。一軒いくらの歩合制だそうで、気の毒になりました。電力自由化に伴って、新規に参入する企業は、電気メーターをスマート・メーターに変えて、電力使用量が自動で送信されるシステムを採用しているそうで、東京電力でも徐々にスマート・メーターへの切り替えを進めているとのことでした。何年か先に、全ての電気メーターがスマート・メーターに切り替わったら、検針員という仕事もなくなってしまうかもしれません。世の中がIT化でもっと便利になることは、悪いことではありませんが、スピードアップされた社会では、ペットは、心を癒すパートナーとして、その存在価値がより高まっているかもしれません。ペットの繁殖や流通の構図も、いつまでも現状のままで維持されることはなく、人にとってだけではなく、ペット動物にとっても、合理性のあるものに変わっていなければなりません。
保護団体名 ユニーク・ドック・ジャパン

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